明日から、旦那様の実家倶知安と私の実家千歳に帰省します。
ブログもその間 お休みになるかなー。
その前に、私の息子と旦那様の母<息子にとって祖母>の不思議な関係をお話します。
自分の役割と自分の周りの関係や関わり方を知る為のツールとして
数秘術やマヤ暦など 様々な古代の智慧があります。 それぞれ異なるところもありますが、
とても関連性のある部分もあるのだということを、色々な方のカウンセリングやセッション、
身近な関係の中で、発見することができます。
その一例が、私の息子と祖母<私にとってお姑さん>との関係性です。
息子の数秘の前世の数字は②。とても繊細で、優しい性格。そして人のサポートをするのが得意な
思いやりの数字。
そして、マヤ暦での紋章は<白い世界の橋渡し>
白い紋章を持つ人は、親や先祖への思いや年配者との関わりが強い紋章です。
そして祖母<お姑さん>の数秘の前世の数字も②。息子と同じです。
マヤの紋章の二人の関係は、神秘の関係なんです。
神秘の関係とは、会ったその日からビビッとくるような、理由はないけど とてもお互い惹かれあう!
そんな関係です。
息子は小さい頃から、祖母のことが大好きでなついていましたが、年を追うごとに益々惹かれあう
関係になってる気がしてて。
祖母のことを名前で呼び、お互いを思いやるいい関係なんです。
思春期をむかえてもなお、息子は自然体で作っている感じもなく、祖母<お姑さん>もそれを嬉しそうに受け入れます。
その関係が 私達にとって、とても不思議が光景でしたが
二人の数秘やマヤの関係性を知ることで、何だか腑に落ちた気がしました。
二人は前世で繋がっていて、今世でも繋がりを持ちたくて来ているのかナーと感じます。
おかげで私とお姑さんの関係も とても平穏です。
数秘もマヤも誕生日に多くのメッセージが秘められていると考えます。
そして、自分が今、ここに存在するには、どれだけの先祖の方々の存在のおかげでしょうか?
お盆の帰省やお墓参りは、先祖や親、祖父母に感謝の気持ちを伝えられる絶好のチャンスです!
皆さんもできる範囲で感謝の気持ち伝えられたらいいですねー。
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