いよいよロンドンオリンピックですねー！暑い中、熱い戦いが始まりますねー！笑。

道すがら、何かと誕生数を調べたくなる私ですが、オリンピックで特に印象的だった方々のエピソードを

私なりに勝手に分析してみました。

 

冬季バンクーバーオリンピックの話になりますが、浅田真央ちゃんとキムヨナさんが 試合前の？

インタビューに答えていた時のこと。

金メダルについて　　真央ちゃんは今日まで頑張ってきたので自分を信じます。と答え

　　　　　　　　　　　　　　キムヨナさんはそれは、神様にしかわかりません。と答えていました。

結果は、真央ちゃんが　銀。　キムヨナさんは　金メダルでした。

 

数秘の誕生数からみると、真央ちゃんは、現世での成功を手にする確立の最も高い　⑧。

わりと現実的な数字です。

そして、キムヨナさんは、神がかりてきな奇跡を起こす数　３３。

 

その前のオリンピックで金メダルをとったのは、荒川静香さん。

荒川静香さんも、誕生数が　３３　だったのです。

偶然かもしれませんが、オリンピックには魔物が棲んでいるとよくいわれる中、

神を見方につけた人が金に近づくのはありえることと、そのときすごく思いました。

 

そして、今回のオリンピックで注目してるのが、北島康介選手。

彼も　３３の誕生数をもっています。　

彼は、インタビューで　メダルにだけ注目するのではなく、これまでのプロセスに注目してほしいと

松岡修造に訴えていたのが　とても印象的でした。

神がかり的な誕生数をもつからといっても、何もしなければ宝のもちぐされになってしまうことだってあるし、そういう運を持つ人には、それだけの大きな試練も必然的に訪れるし、背負うものも大きいのです。

それを自ら乗り越え、自分のもつ使命＜人類の愛の奉仕者＞に気づいた人が

大きな運を手にできるのかも知れませんね！

私なりの見解です。

 

どちらにしても、誰もがそれぞれ持つ人生の使命に気づき、自分の役割を果たし尊重できたら

争いのない平和で明るい社会になるのではないでしょうか！

今晩から暑さとオリンピックで寝不足になりそうな予感？

皆さんも体調管理しっかりしてくださいね。